本日は①です。
日常習慣的に繰り返している「朝・昼・晩」の三食、この習慣を少し変えてみます。
これまで、お腹が減ってなくても、食事の時間帯がくれば、何かを口にしていました。
(間食も脳疲労をとるのに有効ですが、体重が落ちてくるまでは、少しお休みです。
バックの中を確認して、お菓子類は、出しておきましょう。自室にもお菓子類は、買い置きしないようにしましょう。また、手がすぐ届くところへお菓子はおかないようにしましょう。)
この習慣を、「お腹が減ったら食べる!」お腹が減ってなければ食べない。
お腹が減ったら、しっかりと食べます。友達とのランチ、夕食の時も、しっかりと食べます。
そして翌日は、お腹が減った時だけ食べる、食間に水とお茶をしっかり飲みます。食べる前に飲むのも良いのですが、胃液が薄まって消化吸収に影響があります。
食事の内容は、炭水化物(ご飯、ぱん、うどんなど)、脂質(揚げ物など)を少し、控えます。☆これで満腹中枢は満足してくれます。
「費用も時間もかかりません、もう一つ、筋力アップで基礎代謝を上げると効率よくダイエットができます。まずは、仰向けで寝て、両ひざを立てて、両手は胸の前で交差して、上半身をゆっくりと起こしながら「おへそ」をみるようにします。(上半身は、15度~30度くらい起こすだけで良いです。)それを10回~30回繰り返します。
さて、よくある心理テスト(掃除が好きですか?)です。
このテスト、実は、身の回りの掃除はダイエットへの心構えにも通じています。そのため、掃除への気持ちから、あなたのダイエットの姿勢がわかるというものです。
次の3つから自分に合うと思った答えを選んでください。
①掃除はすきでよくやる。
②掃除はあまり好きではないが、散らかっているのも嫌だし良くやる。
③掃除は苦手だし、少々、散らかっていても、さほど気にならないので、掃除はあまりしない。
解説…①を選んだあなたは、自分の体型を常に気にしているタイプです。毎日の食事のメニューを考え、こまめにダイエットしているタイプです。そのため、リバウンドすることもなく、健康的なダイエットに成功するタイプといえます。
スクール関連 | 10:43 PM | comments (x) | trackback (x)